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ケンブリッジ英検

ケンブリッジ英検とは?

イギリスのケンブリッジ大学が開発したケンブリッジ英検は、年2回のテストを世界135カ国150万人以上が受ける、国際的にも知名度の非常に高い英語能力検定試験です。イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学に入学する際の英語力の基準として、あるいは、ヨーロッパ系の企業に対しての英語力の証明として使われます。テストの内容も非常に厳しく、日本・韓国でのみ一般的なTOEICよりも、国際的に信用度の高い英語能力検定試験と言えるでしょう。

実は、その昔僕もイギリスで受けたことがあるのですが(FCE[C]合格、CAE不合格)、あれほど本格的でハードな英語の試験は他には受けたことがありません。イギリスやオーストラリアの語学学校にはケンブリッジ英検対策コースを開講している所が多数あり、試験対策コースと言っても、試験自体の性質上、実際の生活で必要とされる英語力をきっちりと身につけられるようになっていますので、そういったコースでみっちり勉強した上で、留学の成果を試す目的で受験するのが良いかと思います。

ケンブリッジ英検のレベル

ケンブリッジ英検は英検と同じように級別に合否が判定されますが、合格した上でさらにとく点数に応じてA・B・Cとランク分けがされます。かつて、友人のスイス人が「母国で英語を使う仕事に就くには最低限FCEが必要。CAEがあればもっと可能性が広がる」と言っていました。

Certificate of Proficiency in English (CPE)
ケンブリッジ英検の最上級。ネイティブ並みの英語力が要求されます。

Certificate of Advanced English (CAE)
TOEIC800〜900点台前半くらいのレベル。大学に入学する際の英語力の証明にも使えます。

First Certificate in English (FCE)
もっとも受験者の多い級で、TOEIC700点台、英検ならば準1級程度のレベル。

Preliminary English Test (PET)
日常会話レベル(英検2級くらい)の英語力が要求されます。

Key English Test (KET)
英検準2級程度の英語力が必要とされます。

ケンブリッジ英検の構成

FCE, CAE, CPEは、Reading・Writing・Use of English(文法・語彙)・Listening・Speakingの5パートで構成され、それぞれのパートで合格基準点(60%)を満たさなければなりません。試験時間は級によって変わりますが、Reading, Writing, Use of Englishはそれぞれ1時間〜2時間、Listeningは40程度、Speakingは15分前後と長時間に及ぶため、2日間に分けて試験が行われます。

ケンブリッジ英検の受験

日本でケンブリッジ英検を受験する場合は、IELTSと同様にブリティッシュ・カウンシルに申し込みます。受験地は、東京、大阪のどちらかになります。

ブリティッシュカウンシル ケンブリッジ英検詳細ページ

ケンブリッジ英検公式サイト(英語)

ケンブリッジ英検対策問題集(洋書)

FCE CAE CPE

 

 

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