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IELTS(アイエルツ)

IELTS(アイエルツ)とは?

IELTS(International English Language Testing System)は、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドや北米の大学、大学院、専門学校に入学を希望する英語圏以外の国の出身者の英語力を判定するテストです。TOEFLが北米でメジャーなのに対し、IELTSはイギリス圏の国々で一般的なテストとなっています。また、IELTSは全問題記述式となっていることもTOEFLと異なる点です。

IELTSのテストは、Academic ModulesとGeneral Training Modulesの2種類(ライティングとリーディングパートが異なる)ありますが、大学などで英語力の証明に使うにはAcademic Modulesを受験する必要があります。

IELTS(アイエルツ)Academic Modulesの構成

リスニング(30分+解答用紙に書き込むために10分)
4つのセクション、合計約40問で構成され、日常会話や授業など学校での場面を想定した英語のリスニング力を問う問題が出題されます。

リーディング(60分)
大問3つの計40問です。雑誌、新聞、書籍などの文章を読んで答える問題が出題されます。 グラフやイラストを参考にしながら答える問題が出題されることもあります。

ライティング(60分)
2つのトピックについてエッセーを書きます。1つは、グラフや図などについて150語以上の文章を書くものです。2つ目は、ある意見に対しての自分の主張を、250語以上で論理的に書くものです。

スピーキング(10〜15分)
インタビュー形式でのテストで、身近な話題について話したり、あるテーマに関しての自分の意見を聞かれたりします。

IELTS(アイエルツ)のスコア

IELTSのスコアは、0〜9.0まで0.5ポイント刻みで評価されます。全体のポイントと各技能ごとのポイントが示されますが、大学などに入る場合、すべての技能である一定以上のスコアが求められるので、どの技能もバランスよくできるようにしておく必要があります。

スコアの目安としては、大学・大学院入学は6.0〜6.5以上、専門学校入学は5.0〜5.5ポイント以上が必要となります。僕自身はIELTSを受験したことはありませんが、周囲の人間を見た感じでは、TOEIC800点でだいたいIELTSの6.0(or5.5)くらいに相当するようです。

IELTS(アイエルツ)の受験

日本でITELTSを受験する場合は、ブリティッシュ・カウンシルに申し込みます。受験地は、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島のいずれかで、1度受験すると以降90日間は受験できないため、十分に準備をしてからお申し込みください。

ブリティッシュカウンシル IELTS(アイエルツ)詳細ページへ

IELTS(アイエルツ)公式サイト(英語)

IELTS(アイエルツ)対策書籍

 

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