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TOEFL(トーフル)

TOEFL(トーフル)とは?

TOEFL(トーフル)とは、Test of English as a Foreign Languageのそれぞれの語の頭文字から付けられた名称で、TOEICと同じくアメリカのテスト開発機関である Educational Testing Service(ETS)によって開発・制作されています。TOEFLは、主にアメリカ・カナダの大学や大学院などで学ぼうとする人を対象に、その授業についていけるだけの英語力があるかどうかを測るためのテストですが、現在ではイギリスやオーストラリアなどの大学への入学基準としても採用されています(ただし、IELTSのほうが一般的)。

現在、TOEFLテストは主にコンピュータで実施(CBT)されていますが、一部ペーパーテストの形式(PBT)でも実施されています。

TOEFL CBTの構成

Listening 30〜49問 40〜60分
- 短い会話を聞いて、それについての質問(1問ずつ)に答える
- 長い会話を聞いて、複数(2〜3)の質問に答える
- 講義などを聞いて、複数(3〜6)の質問に答える

Structure 20〜25問 15〜20分
- 空欄に適語を補充して文を完成させる
- 文中の下線部から誤っているものを選ぶ

Reading 44〜55問 70〜90分
- 250〜350語程度の文章を読んで質問に答える(大問4〜5題)

Writing 1問 30分
- 与えられたトピックについてエッセーを書く

*ListeningとStructureセクションでは、コンピュータが受験者の解答具合を見ながら、次に出題される問題の難易度を選択するようになっています。

[TOEICとの違い]
TOEFL(トーフル)には、TOEICにはない、ライティングの設問があります。また、2006年5月にはスピーキングセクションが加わることが発表されています。また、TOEICがややビジネスよりの英語力を問うのに対して、TOEFLではよりアカデミックな英語力を問うことで、大学などで学校生活を送るにふさわしい英語力を測ります。

TOEFL(トーフル)のスコア

CBTでは0〜300点、PBTでは310〜677点の間でスコアがつけられます。大学留学に必要なスコアのおおよその目安としては、だいたいCBT173〜213(PBT500〜550)ぐらいになり、大学院ではさらに高い点数が要求されます。

TOEFL(トーフル)の受験

TOEFL CBTは、祝祭日を除く毎日午前と午後の2回、全国4ヶ所(東京2、神奈川、大阪)で受験できます。申し込みは、日本でのTOEIC CBTを実施しているアールプロメトリックのホームページからできます。

2006年5月に日本で導入予定の、インターネットで受験する次世代TOEFL(TOEFL iBT)についての情報は、国際教育交換協議会のホームページでご覧ください。

また、TOEFL 公式サイト(英語)ではTOEFLテストの最新情報などが公開されています。

TOEFL(トーフル)対策書籍

 

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