2006年のTOEIC(トーイック)リニューアルについて
実際のコミュニケーションで問われる英語能力をより詳細に測るため、TOEIC(トーイック)は2006年5月実施の公開テストより問題形式がリニューアルされます。
◆ リニューアルによる変更点
Listening Section
アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア(ニュージーランド)の発音がそれぞれ25%の割合で出てきます。あまりに極端な発音は出てこないということですので、それほど神経質になる必要はないとは思いますが、CS放送やインターネットのラジオなどを通して各国の英語に慣れておくのも良いかと思います。
Part 1 写真描写問題 10問
従来よりも問題数が半減しました。形式は同じです。
Part 2 応答問題 30問
従来と変わりません。
Part 3 会話問題 30問
従来は1つの会話に対して1問ずつの設問でしたが、3問ずつの設問になります。そのため会話の長さも従来より長くなります。
Part 4 説明文問題 30問
従来は1つの説明文に対して設問が2〜4だったのが、1つの説明文に対してすべて3問ずつとなります。また、総設問数が20から30に増えました。
Reading Section
正誤問題が削除され、新しい形式の問題が追加されました。長文を読む能力が従来よりも問われるようになっています。
Part 5 文法・語彙問題 40問
従来どおりです。
Part 6 長文穴埋め問題 12問
新形式の問題です。長文中に複数ある空所に適切な語を補充していきます。話の流れに沿いつつ、文法的にも正しい語を選ばなければなりません。
Part 7 読解問題 48問(1つの文章28、2つの文章20)
最初の28問は従来どおりの形式ですが、あとの20問は2つの文章を読んで設問に答える形式になります。 |
新TOEICテスト対策として
TOEICテスト新公式問題集
2,940円
2006年5月にリニューアルされるTOEICテストに対応した公式問題集です。TOEICテストの開発機関であるEducational Testing Service (ETS) よって作られています。新TOEICテストと同じ問題形式・問題数の練習テストが2回分入っています。スコア換算表もありますので、ご自分がどれくらいのスコアになるのかも算出できます。
→ 新TOEIC(トーイック)対策書籍
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