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アルクのTOEIC(トーイック)対策通信講座の紹介&感想

TOEICテスト超入門キット

TOEICテスト 470点入門マラソン

TOEICテスト 650点突破マラソン

TOEICテスト 730点攻略マラソン

TOEICテスト 860点スーパーマラソン

TOEIC(トーイック)のスコアについて

TOEIC(トーイック)主催団体によれば、スコアは次のように分類されています。

レベルA(860以上)
Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。

レベルB(730以上)
どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。

レベルC(470以上)
日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。

レベルD(220以上)
通常会話で最低限のコミュニケーションができる。

レベルE(220未満)
コミュニケーションができるまでに至っていない。

企業が海外の部署に社員を派遣する際の目安としてはだいたい730点以上といわれています。また、英会話学校などの日本人講師の応募基準は850点以上というところが多いです。

ただ、点数と目安だけを見ても具体的なところはわかりにくいと思いますので、僕自身の過去のTOEICスコアとその当時の英語力をここで紹介させていただきます。

550点
このスコアを取ったのは大学3年か4年の頃だったのですが、英語系の学科に所属していたわけではなく、英語の勉強も特にやっていたというわけではありませんでした。さらに「トーイックって何?」なんて言ってたような…。なんで受験したんでしょうか??(笑)ただ、このテストを受ける数ヶ月前に、英検の2級をけっこう苦戦しながらも取ったので、大学受験用につけた英語力は残っていたものと思われます。この550点というスコアは、全体の平均であり、また大学生の受験者の平均でもあります。このあとも特に熱心な勉強もせずにイギリスへ語学留学へ行くのですが、語学学校(中級クラス)では先生の指示が全くわからず必死に周りの様子を伺う、会話をするにも発音が悪すぎるわ、ボキャブラリーが貧相だわで、言いたいことがまったくつたわらずと、「日常生活のニーズを充足」というレベルには程遠いものでした。

630点
上記のイギリス留学が3ヶ月ほど過ぎた頃に現地で受験しました。最初はコミュニケーションがとれずに苦しんだ留学も、このころになると生活環境にも慣れたいうのもあって楽しいものとなっていました。英語力はというと、ホームステイ先でホストファミリーと会話したり、友達と会話したりする文にはそれほど不自由はしなくなっていました。とはいっても、言いたいことがなんでも言えるようになったいたというわけではなく、必要最低限のことを制限されたボキャブラリー、文法能力でなんとか伝えていたという程度です。リスニングは相変わらずひどいものでした。。

730点
イギリス語学留学が10ヶ月ほどになって日本に帰る直前に受験しました。この頃になると日常のコミュニケーションで困ることはほとんどなくなっていました。ヨーロッパを一人で旅行して周って、ホテルを探したり買い物をしたりいろいろと英語を使う機会はありましたが、特に問題はありませんでした。学校のほうでリーディング力がかなり鍛えられていたので、TOEICの読解問題もなんとか最後までできるほどにはなっていました。

780点
730点を取って日本へ帰国してから2〜3ヶ月後のスコアです。この時はTOEIC対策用のテキストを買って勉強してから受けました。点数はテキストのおかげで伸びましたが、英語運用能力自体はあまり変わっていなかったと思います。この数ヵ月後に英検の準1級に合格しました。

895点
780点を取ってから数年間TOEICからは遠ざかっていました。ただ、学習塾で英語を教えたり、英会話スクールに通ったり、アルクの通信講座をやったり、多読に挑戦したりと英語に触れる機会は多く持っていました。「TOEICのために」とムキになって勉強せずとも、英語を楽しむという姿勢を持ち続けていれば十分に到達できる点数だと思います。点数の内訳は、リスニングが460点、リーディングが435点でした。リスニングは難しいとされる後半パートはよくできたのですが、前半部分で少しミスをしてしまいました。リーディングは、おそらく最後の読解パートは満点のはずですが、空所補充で語彙がわからずに点を落としてしまいました。

925点
オーストラリア留学が終わる頃に取ったスコアです。895点を取ったときより手応えがなかったため、900は無理だとあきらめていたので点数を見たときはかなり嬉しかったです。まだ500点とか600点台だった頃には、900取れるようになったらもうペラペラだろうと思っていたのですが、いざその点数を取ってみてもペラペラには程遠く…、ニュースも映画もある程度はわかるようにはなってきてはいるのですが、きちっと理解できるレベルにはまだまだたどりつけていません。それでも、ちょっとしたディスカッションならできますし、英語で本を読んだりするのもそれほど負担にならないようになってはいます。

遠い遠い目標だったTOEIC900点台(厳密に言えば、TOEIC900点自体が目標だったのではなくて、英語力を伸ばしていった結果TOEICで900をとることが目標だったのですが)を達成した今、強く強く思うことは、TOEICのスコアは990以上はありませんが、あと倍くらいは実力をつけないと、「英語できます!」と胸を張って言えるレベルにはなれないということです。いえ、倍くらいでは足りないでしょう、きっと…。この先、満点の990点を取れるようになったとしても、英語の勉強を終えることは絶対にないと思います。英語に限らず、言語って本当に奥が深いですねぇ・・・。

 

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