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未来形(Future Simple)

どんな形?

一言に未来形と言っても、未来形にはいろいろな形があります。

A.will + 動詞の原形

B.be動詞 + going to + 動詞の原形

C.現在進行形

D.現在形

AとBについては中学校でも習いますが(意味の違いまでは触れられませんが)、CとDについては未来というくくりでは登場しません。では、それぞれの型の表す未来の意味の違いについて見ていきましょう。

いつ使う?

A.will + 動詞の原形

  • 計画していない未来について述べるとき
    例:I'll be late for shool tomorrow.
    (「おそらく遅れるだろう」という話者の意見・予想を表す)
  • その場で生じた話者の意思を表すとき
    例:Oh, you are carrying too many books. I'll help you.
    (たくさんの本を運んでいる時点で決定した未来の行動)

B.be動詞 + going to + 動詞の原形

  • 予定されている未来の行動・出来事について述べるとき
    例:I'm going to the movie tomorrow.
    (「映画に行く」のは今決めたことではなく、前から予定していた)

C.現在進行形

  • きちんと計画がなされている行動・出来事について述べるとき
    例:I'm working tonight.
    (今晩は働くことがきちんと決まっていて、その計画は崩れることはないだろうというニュアンスになる)

D.現在形

  • スケジュールとして決まっている未来について述べるとき
    例:We leaves at 10 o'clock.
    (旅行などのスケジュールで10時に出発することになっている)

A → Dになるにつれてその行動・出来事の計画性が強くなると考えれば分かりやすいと思います。willとbe going to の会話文での使い方の例も挙げておきます。

Jake: Hey, do you have any plans for tomorrow night?

Mary: (1)I'm going to see my sister.

Jake: I'm going to have a party. How about join us with your sister?

Mary: Sounds cool. (2)I will ask her.

(1)ではMaryは妹に会う予定を立てていたことが明らかです。そしてJakeにパーティーに誘われ、(2)の文では妹に聞いてみるという未来の行動をその場で決めたことが分かります。

 

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